Sunday, December 10, 2006

イセエビの季節だ! 初島でイカ鯵丼&伊勢海老の刺身&味噌汁

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今年はブログでは、
ダイビング話をあまりしていませんが、

というのも、
ダイビングに行くと、その土地土地でいただくものが
あんがい、同じものになってしまうので、
何度も何度も、同じものもなぁ…と
思って、

ちょっと控えていたのでした。

しか~し!

時は12月。
世の中的には
伊豆は「伊勢海老祭り」のシーズン! 

ということで、
今年は、ちょっと贅沢に伊勢海老をランチに加えてしまいました。

毎度おなじみの
熱海沖の初島でのダイビング。

昨日の雨もすっかりあがり、
時折晴れまも見れるほどの天候。

気温13度くらいかなぁ。
でも水温は18度。

そして、なんと透明度、
25mは超えていたのではないでしょうか!

あんまりにもキレイな海に、
陸上よりも寒くない海の中でうっとり。

東伊豆では初観測と言われている
クマドリイザリウオや

1cmほどのイロイザリウオ、

ピカチュウという相性で呼ばれるツノザヤウデフリウミウシは
「ピカチュウの森」と命名したいくらい、
ある場所に数多く生息。

上を見上げればカンパチの群れが
キビナゴを追っているし、

どこを見ても美しく、そしてかわいらしく、
気持ちのいいダイビングだったのです。

そして。

そんな気持ちのいいダイビングに
気分もよくなって、ついつい追加オーダーしたのが

伊勢海老。時価。

とはいえ、7人で2尾を注文して5000円ほど。

刺身にしてもらい、
さらに頭は味噌汁にしてもらいました。

この獲れたての伊勢海老。

プッリンプリンで弾力のある食感で、
しかも、噛みしめるほどに甘みが増してくるのです。

海老味噌もあったので、それと一緒にいただけば、
そのコクの奥深さに、思わずうなってしまいました。

そして、

定番の「イカ鯵丼」と一緒に出てきた
伊勢海老の味噌汁…。

味噌汁に伊勢海老のうまみがたっぷりと染みわたって、
もう
うまいのなんの! 

真っ赤になった頭と足にも、もちろん身は付いています。

こんなことなかなかできないよなぁ…と思いつつ、
思いっきりホジホジして、
身までキレイにいただいてしまいました。

もちろん、定番「イカ鯵丼」もおいしさこの上ありません!

イカのネットリとした食感。
たたいたアジのうまみ…。

最後にまご茶風にしていただくのですが、

ほんのり熱の通ったイカのプリッとした食感と
アジのうまみが全体に染み渡る、その汁。

にんまりとした顔が、いつまでも止まらないのでした。

熱海市初島
営業時間 午前11時くらい~午後4時くらいまで
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Saturday, November 05, 2005

初島の鯵イカ丼のフィニッシュはこれ!

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ダイビングで初島に行くたびに、
このメニューを紹介していますが...。

ご存知「鯵イカ丼」です。

再度、この食べ方のレクチャーをすると、

鯵のたたきと、イカをうす~くさばいた刺身を
ご飯と一緒に、ワッシワッシといただきます。

ここからは好みなのですが、

半分よりちょっと食べたくらいで、鯵・イカともに残したまま
お湯をかけてもらいます。

このとき、ちょこっとだけしょう油をたらしてくれるようです。

いわゆる、漁師の料理・まご茶。

これが、先ほどの刺身とは、ぜ~んぜん違った味になるのです!

イカは半分くらい熱が入って甘みが増すし、
鯵は鯵で、いいダシになって旨味が広がるし...。

ほんとうに至福のひとときとなるわけです。

で。

これがまご茶になったときの写真。

食べかけということになるので、どうかとは思ったのですが、
いちおう...。

さて。

本日の初島は気温20度、水温23度。
透明度は15mくらい。
(でも、水面からのぞくと20m以上は見えます)

大潮のおだやかな、しかも天気のいい状況だったので
気持ちのいいダイビングでした。

もちろん、ドライスーツですけどね。

そして、今日はピカチュウこと
ウデフリツノザヤウミウシを発見!!!!

マンゴー色のウミウシで、ツノなどは黒くなっているので
本当に腕を振っているみたいでかわいいヤツです。

冬場はこのウミウシがわんさかでてくるシーズン。
カラフルな、陸上では考えられないような配色で、
私たちを楽しませてくれます♪

いてくれてありがと。

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Saturday, October 01, 2005

秋の海はいいね~♪麦とろ 童子の二色とろろ

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いやぁ~、ダイビングの季節になりましたね♪
今日は東伊豆の富戸というところに
潜りに行ったのですが、
水温、24℃、水深30mくらいまで行っても23℃と、
快適、ラクチン、気持ちい~♪ダイビングとなりました。

透明度は10m強、
夏に口に卵をくわえて温めていた、
ネンブツダイという魚たちの子供たちが、
今やわんさかと海の中をにぎやわせています。
ブルーが美しいソラスズメの子供たちも群れていて
とてもキレイ! 

ほかにもキビナゴの群れ、カンパチやブリ、
イサキやアジの群れなど、ボーっとしているだけでも
かなり、楽しい。

そして、今日は水深32mほどのところにいる、
全身黄色で目がグリーンのち~っちゃな
ミジンベニハゼくんにも会ってきました。かわいかったです。

充実したダイビングの後のお楽しみはランチ~!

でも今日はなぜか湯河原近くまで戻ってきてから
遅めのランチとなりました。

「麦とろ 童子」です。

R134の海に面したところにあり、
ここから真鶴半島が見渡せる気持ちのいい店です。

陶芸などのギャラリーもあり、
もちろん使っている器などにも
気さくな店長がおもしろ楽しく説明してくれます。

もちろん、メニューの説明も聞きどころ!

で、人気メニューは「釜あげしらす丼」で、
まずはシラスだけで、半分食べたらご飯をおかわりして
そこに自然薯のとろろをかけていただき、
残していたシラスの上にとろろを入れて、
といった、3度おいしい丼なのです。

でも、今日はとろろを満喫したかったので
「二色とろろ」1575円を注文。
蟹味噌汁、小鉢付き
麦ご飯はお替り自由
とろろは
「大和イモわさびの茎入り」と「童子 自然薯」の2種類

自然薯は、とろろを食べ続けて30年の店長が考案した
いちばん合う特製だしを使い、
それで丁寧にすったもの。
皮も一緒にすると、より風味が増しておいしいのだとか。

まったくそのとおり! で、
滋味深い味わいにうっとりとしてしまいます。
サラサラと食べられるのもうれしい。

一方大和イモのほうは、真っ白ないでたちに
わさびの茎の緑があざやか! 
盛ったりとした大和イモは、まさにとろろを食べてると
実感できるような食感。
そして、鼻につ~んとくるわさびが刺激的! 

おなじとろろでも、こうも楽しみ方が違うのかと
今さらながらびっくり。

小鉢についた大根の漬物は
酢、味醂、蜂蜜、砂糖、鷹のツメで漬けたもので、
これがまた甘酸っぱくて美味! 

蟹の味噌汁もしっかりと蟹の出汁がでていて、
お替り自由の麦飯にも、最後はちょっとぶっかけて
堪能してしまいました。

あ~! シアワセな一日!

あ。ちなみに写真の左上は「とろろそば」
芦ノ湖とか箱根のススキとか大文字焼とかを
イメージして盛り付けているので、
これもおすすめです♪

麦とろ 童子
熱海市伊豆山郷清水210
営業時間 午前11時30分~午後6時
(土・日曜、祝日は午後8時まで)

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Sunday, August 28, 2005

イカイカづくし。初島のいかげそのきも焼き

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8月最後の日曜日は、
やっぱり、海でしょ! 

ということで、またまたまた、
初島にダイビングに行ってきました。

2週間前と打って変わって、水温は24度と上昇! 
陸上の気温も暑すぎる日差しは遠のき、
なんとも、気持ちのいい一日でした。

本日の見所は、
なんといっても、
アオリイカの産卵風景です。

なんと! 
20パイものアオリイカのペアが
卵を産み付けていました。
その姿は、
勇敢、そして壮絶...。

何色もの色に変化していくカラダは、
まさに幻想的です。

今年は水温の上がりが遅かったからか、
この時期にこれほどの産卵風景を見られるのは稀。
アオリイカ自身も、今生まなきゃどうするんだ! 
と言わんばかりに、
私たち人間がいることなんか、
これっぽっちも気にせずに行動していました。

オスのアオリイカの中で、
頭の先端を他の魚たちがついばんでしまって、
かけてしまっているイカもいました。

まさに、自然の大スペクタルを観察することができました。

そんな、光景に敬意を表するわけではないのですが...。

上の写真は、お昼にたべた
「いかげそのきも焼き」です。
これはヤリイカのゲソですが、キモのなんともいえない
まったりとした苦味がなんともいえず...、
イカはどこを食べてもおいしいなぁ...と感じた次第。

もちろん、いつもの
一度で四度おいしい
(素材のままを満喫、まご茶で熱がほんわり入った素材の味を満喫)
「鯵イカ丼」もいただきました♪
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鯵のたたきも
イカのうす~くさばかれた刺身も
そして、
湯をかけて鯵のだしをだした
まご茶も、
そのおかげで、
ほんのり熱の入った
イカのうまさも、
申し分のない味。

水中も陸上も、
まさに
イカづくしの一日でした。

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Saturday, August 06, 2005

真夏の花火。そしておいしいものたち。

SANY0464今日は伊豆・初島
花火大会が開催されました。

地元のラジオ局が中継して
それはそれは見事な
花火が20分にわたって
真夏の夜空を彩りました。

港の堤防の向こうで
打ち上げるのですが、
港のウッドデッキで
寝転ぶように見られるのが
何よりの魅力です。

花火見物にぴったりの曲も流れ、
気持ちのいいひとときを過ごしました。

さて。
もちろん、初島といえばダイビング
今日は、透明度10m近く。
水温も少しは上がり、真夏の日差しの中では
本当に気持ちが良かったです。

しかも! 
念願のアオリイカの卵の産み付けに
立ち会うことができました。
オスとメスがつがいになって、
産み付けているさまは圧巻!!
でも、よ~く数えると
アオリイカの数、7ハイだったんですが...。

SANY0466 もちろん! 
アオリイカを
見たからには、
ランチは
大好きな
鯵イカ丼です♪

今日のイカも
アジも、
本当に
笑い出したくなるような

たまらないウマサでした。

されに、今日は花火大会で時間があったので

SANY0463 「あした葉の
かき揚げ」1050円

を注文して
しまいました。

アシタバは、
ほんのんりと
苦味のような
風味がありますが
カリッカリに揚げられた、その食感は
香ばしくて、クセになります。
ニンジンの千切りと一緒に揚げているので、
カリカリのアシタバ、しっとりとしたニンジンの
食感が口の中で踊るように広がっていました。

海は良かったし、ランチはウマイ、さらに
大迫力の花火大会の3拍子そろった一日。

プチ夏休みが過ごせました...、日帰りでしたけどね。

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Sunday, July 17, 2005

獲れ獲れ~! おお田の干物膳

SANY0415
海の日がからむ3連休。
やっぱり、それは
海に行かなくちゃでしょ! 

今回は東伊豆、熱海と伊豆海洋公園(IOP)に。

透明度は10m前、水温は
最低で18℃! というびっくりの数字! 

いろいろ生物は見られたものの、
この時期の風物詩、アオリイカの産床には
あんまり卵が着いていなかったり、
アオリイカもそうそう遭遇できず…。
地球温暖化の影響? なんてよぎってしまいました。

それでも、他の生き物たちは元気! 
海から上がれば、体が冷却された分
とっても気持ちいい! 

いいなぁ、海。

で、東伊豆周辺での食事処は、なんといっても
さ・か・な。

行ったところは、川奈の
「魚処 おお田」

地元の漁師が獲ってきた、新鮮な魚を
たっぷり味わえる、店です。

今日は、アジが不漁だったみたいなので、
「干物膳」997円
ご飯、味噌汁、小鉢、茶碗蒸し、香の物、デザート
プラス315円刺身か天ぷらが付けられるので、
天ぷらも注文しました。

干物はアジとエボダイ。
エボダイはまったりとした舌触り。
アジはコクのある味わい。

2つの干物の味の違いが楽しめるなんて、
かなりウレシイ。

地で食べる干物のおいしさは、
その鮮度といい、他に比べようもありません。

味噌汁の具も海草のひとつで、これまたウマイ。

伊豆の魚はいいなぁ...と来るたびに
実感してしまう食事処なのです。

魚処 おお田
静岡県伊東市川奈1225ノ251
営業時間 午前11時30分~午後2時
午後5時~9時、火曜定休

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Saturday, June 25, 2005

天草からつくるところてんのうまさ! 

SANY0345
こんな暑い日は、海でクールダウン! 
と、またまた初島へダイビングに出かけてきました。

透明度は15m、初島のアイドル・ジョーフィッシュも元気! 

さて、初島では「アジイカ丼」がうまいというのは、
前にも触れましたが、

この時期は、「ところてん」がうまいのも
忘れてはいけません。

ところてんは、寒天で作られますが、
この寒天、山からは芋のでんぷんから、
海からは「天草」という海草から作られます。

通常売っている、棒状の寒天は芋から作られているので、
都会で生活している人にとって
この天草から作られる寒天は、
びっくりするものかもしれません。

SANY0344 水中では、
モシャモシャとした
風貌の
「天草」という、
赤い海草が、
かなりの数で
群生しています。

この写真は、
その天草を
獲ってきて、
水で洗って
干している風景。
干して乾いたら、
また水で洗って干す。
そして、また乾いたら水で洗って干す。

そうして1週間から2週間くらい繰り返すと...
SANY0346 こんな感じに
白く色が
変化してきます。

これで、
ほぼできあがり。

で、
これを鍋で煮詰めて、
トロリとなったら
布などで漉して
型に流し込むと、あの寒天のできあがり! 
となるワケです。

さて、ところてんは、酢醤油で食べるのが
関東ですが、
ここ初島では、白蜜でいただきます。

ところてんの形状で、みつ豆のような食べ方...。

ところが、このツルルと口にほおばる寒天の
つややかさ、とさわやかさは、
ただものではありません! 

この海草から、なんでこんなに透明なものが
できあがるのか、
フシギで不思議で仕方ありません。

それにしても、この歯ごたえといい、
食感といい、蜜との相性といい、
暑い日に食べるには、さわやかでおいしい! 

天草は450円ほどで干したものを販売しています。
お土産にすると、ちょっと話題になるかも...と
ひそかに考えてしまった一日でした。

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Sunday, May 01, 2005

一杯で4度オイシイ!初島のイカ鯵丼

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久しぶりに
熱海沖にある
初島に行ってきました。

この島は
「バケーション
アイランド」
と呼ばれていて、
ちょっとしたリゾート感覚。

熱海港から船に乗り、25分で到着する
近くて、でもちょっと旅した気分が味わえるところです。

ここでは、もちろんダイビングのために上陸。
本日あいにく
水中のコンディションが悪く
透明度2・3mという、
あまり視界の良くない状況でした。
水面上はとても穏やかに見えるのに
中は、「見えな~い! 」って、いうのも
フシギですよね。

どうも変な潮が入ってきていたようでした。

さて、そんな中でも水中にはさまざまな生物が...。
望みのモノたちは、お出かけ中で会えませんでしたが、
初島といえばの「ジョーフィッシュ」

ゴロタ石も含んだ砂地に穴をあけて、
上を向いているサカナです。
ピョコピョコと顔を出す様は、モグラ叩きのよう。
顔は、チョッピリ「おばQ」に似ています。

この季節から、チョコチョコと個体数が増えてくるのですが
今日はまだ、恥ずかしがり屋さんのようで、
ちょっとのぞくとヒュイッと引っ込んでしまいました。

でも、会えて良かったです。

さて。
初島でのランチは...というと、
食堂が、ズラリと10件ほど並んだところがあり
その1件をひいきにしています。

今回は、その店名は内緒です。
基本的にはどのお店もおいしいので
初島に訪れたときに、いろいろ中をのぞいて
探してみてください。

注文は「イカ鯵丼」値段も時価としておきます。
というのも、コレ、メニューにのってないからです。
でも、リクエストすれば、作ってくれると思います。

この店のイカは、
イカそうめんのようには切らず、
平たく普通の刺身のように切ってあります。
そしてアジはもちろんたたきに。
丼に半々ずつのってきます。

薄く切られたイカは、本当に甘くて、
口の中でまったりとろける感じ。
アジも、さすが獲れ獲れならではの味。

そして、半分くらい食べたら、
お店の人に
「よろしく~」と頼むと
お湯&ちょっとの醤油を入れてくれるのです。

つまり、まご茶。漁師の料理です。
アジからしっかり出汁が出るので、その味は絶品!!!!!
イカも少し残して、ぬくくなったものをいただくと
これまた、味がしまって、んま~~~~~~い!

1杯で4度楽しめるイカ鯵丼は、
ダイビングとともにお気に入りの一品になっています。


熱海市初島
営業時間 天候と漁によります
(でも、船が出航していれば、たいがい開いています)

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