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Tuesday, November 13, 2007

文明開化の味。荒井屋の牛まぶし焼き丼

Sany0637横浜のイメージ。

港・横浜は
文明開化という
言葉が
切り離せない町。

文明開化といえば、
日本での
初めての
西洋文化の
あれこれを
頭に浮かべるもの。

「牛鍋」という料理も、
この
「はじめてものがたり」の中で語られるもののひとつです。

横浜には、そんな明治の時代から開店している
牛鍋屋の店がいくつか残っています。

とはいうものの。

料亭ちっくな高級な牛鍋など、
そうそう足を踏み入れることができません。

そんな中で、庶民風の牛鍋として開業していたのが

「荒井屋」

牛鍋処です。

牛鍋のイメージは、
キューブカットされた牛肉を焼いたものですが、

ここの牛鍋は、いわゆる今でいうすき焼き。
薄い牛肉を焼いて食べるスタイルです。

伊勢佐木町4丁目に本店を構えていますが、

3月ごろに
馬車道をそのまま赤レンガに向かっていく途中の
「ルノアール」があったところに

「万国橋店」をオープン。

その前を通るたびに、
ランチメニューを眺め、入ろうかと思いつつも
また今度に…。

を繰り返し、本日やっとたずねてみることにしたのでした。

白木の格子が続く、長いエントランスを歩いていくと
現れるのは玄関。

玄関で靴を脱ぐと、すかさず靴をしまってくれる係がいて、
なんだか、料亭チック。ドキドキ。

店内は畳敷きだけれどもテーブル席という、
いかにも西洋文化を取り入れたばかりの時代な雰囲気です。

注文は

「牛まぶし焼き丼」1200円
温泉卵、サラダ、お椀、香の物付き

牛まぶし焼きは、
白いご飯の上に特製のタレと一緒に焼いた
牛肉の薄切りがのったもの。

器は石でできているので、
これを熱いうちにザックザックと混ぜ合わせていただきます。

ちょっと新鮮。

さっそく牛肉と白いご飯をザクザク混ぜます。

上にのっている三つ葉やネギ、生姜もザクザク。

ほどよくかき混ざったところで、パクリと食べれば、

タレの濃さがちょうどよく、
しかも牛肉の旨味がじんわりと広がります。

牛肉の食感も柔らか!

ご飯とタレの相性もよし。

食べ進むうちに、器のまわりのご飯たちは
いい塩梅におこげになっていて、
これまたカリカリと楽しめます。

温泉卵の黄身をスプーンですくって、
ご飯と牛肉と一緒に食べるのもいい感じ。

サラダもたっぷりで、
食事バランス的にもいいランチとなりました。

願わくば…。

やっぱり近いうちに牛鍋体験しなければ・・・。
と思うのでした。

みなと横濱 牛鍋処 荒井屋
横浜市中区海岸通4ノ23、相模ビル
営業時間 午前11時~午後3時、午後5時~10時
(土曜、祝日は通し営業)。日曜定休
おいしいブログそろってます→

お昼ごはん
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