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Sunday, February 11, 2007

まなてぃのはなし11

Sany0219

今年は暖冬といわれている東海岸ですが、
ラッキーなことに、
私の滞在期間中は、寒波が来ていたらしく、

寒い毎日を迎えることとなりました。

寒いのは悲しいのですが、
マナティに会えることを考えると、
本当にラッキーだったとしか
いいようがありません。

2日目の朝は、40°F近くになっており、
期待に胸膨らませられるような
環境になっていました。

水面からも水蒸気がモワモワと立っています。

このモワモワが多ければ多いほど、
たくさんのマナティに会えている経験上、
この日は、かなり期待大。

しかも、朝一番のトリップは
ガイドとマンツーマンで向かうこととなりました。

マナティスイミングをする場所は、
毎度おなじみの
Homosassaというポイント。

そこにマナティがいるとはいえ、
当然のことながら、野生のマナティです。

マナティ保護のためにも、
そのポイントには
「Manatee Sanctuary」という場所があり、
そのサンクチュアリには、
私たちは入ることができません。

ですから、
マナティがそのエリアに行ってしまったら、
それ以上は追いかけてはいけないのです。

カヌーに乗ったレンジャーたちも、
きっちりと監視をしていて、
万が一、踏み込んでしまった人がいた場合は、
注意もされてしまうことも・・・あります。

それだけマナティが
守られているということにもなるわけです。

もちろん、マナティと遊ぶこちら側としても
このルールはきちんと守っていて、

サンクチュアリに行ってしまったマナティも、
またこちらに戻ってくるので、
気長に待っているようなスタイルが
定着しているような気がします。

さて。
マンツーマンというのと、
かなりの顔なじみになってしまっている私たちは、
比較的透明度のいいところまで行こうと、
サンクチュアリぎりぎりのところまで移動。

そのあたりに行くのも、
このルールをじゅうぶん理解しているということと、
足をバタバタさせすぎて、
せっかくの透明度をにごらせない...。
つまり、人数が少なければ
足をバタバタして透明度がキープできなくなる…
ということがないから...

ということで、そちらに移動した次第。

でも。

どうやらマナティは眠くって仕方ない様子です。

水面から下をのぞいていると、
何頭ものマナティがいるのがわかるのですが、

とにかく眠っています。

こうなってくると、
ひたすら待つしかありません。

マナティの呼吸のサイクルは、
20分くらいと言われています。

このボーっと待っている時間は、
ひたすら寝ている姿を見ているのみ。

でも、
その寝ている姿も、
本当に顔中を水底に突っ込んでいるので、
マナティにとっては、この砂地は
ふかふかの羽根布団のようなのかなぁ...と
思えてしまいます。

1時間後に2回目のトリップに向かいましたが、
このときも、やはりみんな元気に起きていました。

毎回のマナティと比べると、
朝一は、もちろん寝ているマナティもいるのですが、
起きてきて元気に遊びだす子も多かったのですが、

どうやら今回は、
あまりの寒さに寝坊気味だったのかもしれません。

どちらにしても、
毎回10頭以上のマナティに会えているのですから、
昨年のタイミングに比べれば、
シアワセ過ぎる状態なのでした。

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