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Tuesday, December 26, 2006

やさしい味。萬蔵そば 尾張屋総本店のぶくぶくうどん

Sany0658_1ときどきしか
行く機会のない
中野坂上。

久しぶりに
この辺りに
来たので、

歩道橋の
そばにある

「萬蔵そば 尾張屋総本店」へ。

萬蔵そばとは、
尾張屋の初代店主の名前だとか。
創業は江戸末期。

ちなみに萬蔵そばというのもあって、
これは、餅に野菜などをはさんで揚げたものを
つゆの中に入れて
まかないなどに出してあげていたもの…らしい。

蕎麦屋とはいえ、
日本酒のつまみもそろっているし、
さらには甘味も充実。

なんとなく、江戸の町の喫茶店的存在だったのかなぁと
想像するのも楽しい。

さらにおもしろいのは、
おもしろいネーミングのメニューがあること。

冷やしそばのトッピングが違うのですが
「悪魔のささやき」は、
そばにイクラ、大根おろし、山イモ、キュウリ、
錦糸たまご、ムキエビの天ぷらなどがトッピング。

「乙女の祈り」というのは、
海草、グリーンアスパラ、レタス、コーン、
パイン、アップルポテトの天ぷらなどが
トッピングされたもの。

そして、今回注文したのは

「ぶくぶくうどん」1000円

すまし汁に野菜を玉子でとじ、塩コショウで味付け。
その上に生タラコをトッピングしたものです。

急須のような形の土鍋が
まさに「ぶくぶく」という音を立てて
テーブルに運ばれてきました。

ふたが器になっているのですが、
ふたを開けると、ふわ~んと野菜の風味が漂ってきます。

スープをひと口いただけば、
コショウがアクセントとなった
野菜のうまみたっぷりのすまし汁。

野菜は白菜と白ネギ、ピーマン、シイタケなど。
じっくり煮込まれた白菜のおいしさといったら! 

ふんわりととじた玉子もやさしい味わいを演出しています。

生タラコもそのままで一緒に食べれば、程よい塩味。
ちょっと汁に浸して半生状態にしても
なんだかいい感じの味わいに変身します。

うどんはチュルチュルな食感。

寒いときにはポッカポカになれる一品です。

萬蔵そば 尾張屋総本店
東京都中野区中央2ノ2ノ8
営業時間 午前11時~午後9時

映画ウンチク
鉄コン筋クリート
☆☆☆☆

松本大洋の作品の中で
いちばん好きだった作品。
もともと抽象的なストーリーなのですが、
映画では短い中にあの雰囲気を
ぎゅっと押し込めてくれています。
初めて観る人には、わかりずらいかもしれませんが、
あの漫画らしいといえばらしい。
クロとシロの心のつながりと信頼感。
クロとシロの純粋さに、
思わず胸がキュンとしてしまいます。

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