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Thursday, December 29, 2005

幻の・・・? 十和田の暮坪そば

SANY0687毎回浅草に来るたびに、

やっぱり洋食とか
寿司とか、蕎麦だよね~! 

といった気分に
なってしまうのですが、

今日もやっぱり
そんな気分に
なってしまいました。

しかも、今日はこのメニューに釘付け! 状態です。

浅草駅からすぐの、仲見世と平行に並んでいる
メトロ通り沿いにある

「手打ちそば 十和田」

十和田湖周辺の特選南部そば粉を使った
手打ちそばをいただける店です。

店内は、割と大箱。
1階はそれほどテーブル席はありませんが、
2階はお座敷になっていて、
大勢でも入れてしまいます。

注文は

「暮坪そば」950円

暮坪というのは、
暮坪カブのことです。

このカブ。ダイコンのような風貌なのですが、カブ…。

という、伝統野菜なのだそう。

岩手県の遠野で栽培されています。

実は、この暮坪カブの存在を知ったのは、
漫画「美味んぼ」。

漫画の中では、刺身に合う新しい薬味を探して来い
という中で出会う野菜。

辛味ダイコンというのは、カブのような風貌なのにダイコン。

暮坪カブはその逆というワケです。

薬味に変わるもの…というからには、相当に辛い…。

運んできた店員さんも
「かなり辛味があるので、ご自分で加減して入れてください」
とのこと。

まずはつゆに入れる前にパクリ。

ん。鼻にツンッとくる辛さです。

でも、ダイコンのみずみずしさではなく、
やっぱり力強いカブの味わい。大地の香りというのか…。

おいしいかも。

そして、つゆと一緒にズルッ。

甘めのつゆに、この暮坪カブがよく合います。

ほかにネギなどの薬味はなし。

だからこそ、そばとカブとつゆの味わいを
かみ締めることができます。

最後のそば湯は、結構ドロリ系。

これに残りの暮坪カブをどっさり入れていただけば、
これまた、なんともほっとするような味わい。

暮坪カブのシーズンは10月くらいから1月くらいまでとか。

なかなかお目にかかれない食材だけに、
再び味わいに訪れてしまいそうです。

手打ちそば 十和田 メトロ通り店
東京都台東区浅草1ノ33ノ5
営業時間 午前11時20分~午後8時。月曜定休

お昼ごはん
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